六十四卦 · 第13卦
第13卦:天火同人
火の上に天が広がる. 一緒に取り組める目的を見つける.
易経の自然のイメージをもとに書いた、独自の現代的な問いかけです。原典の卦辞や爻辞の翻訳ではありません。
一緒に取り組める目的を見つける
開けた空の下で、火が光を届けます。背景や意見が違っても、一つの取り組みから仲間との関わりは始められます。何を共に目指すか、確かめられるほど具体的にしてみましょう。誰も話し合っていない立派な理念より、皆が理解した小さな合意が協力を支えることもあります。
自分に問いかけること
関わる人が本心から一緒に目指せる、いちばん小さな目標は何でしょうか。
試せる小さな一歩
共通の目標を一文で書き、相手にも直してもらいましょう。そのうえで、一人ひとつずつできることを決めてみてください。
図形の読み方
上卦は天、下卦は火です。第1爻は一番下、第6爻は一番上にあります。卦は六爻の図形で識別するもので、入力した問いとの単語の一致で選ぶものではありません。
イメージを、自分の知っている実際の状況と合わせて読んでください。当てはまる点も、当てはまらない点も観察します。之卦は変爻によって決まるので、この卦に固定の「次の卦」が一つあるわけではありません。
一つの爻を変えると、どうなるか
この表は一回につき一爻だけを変えています。実際の卦で複数の爻が変わる場合はすべて同時に反転するため、下のどの行とも異なる結果になることがあります。図形の変化を示す表であり、原典の爻辞の翻訳ではありません。
気づきを記録する
この卦が出たら、問い、銭の六つの合計、これから観察したいことを一つ残してみましょう。後日、実際にどうなったかを記録します。文章が当てはまらなかった場合も含め、自分の理解の変化を振り返る手がかりになります。
原典の参照: 中國哲學書電子化計劃「周易」. 卦名の表記は訳書によって異なります。番号、中国語名、ピンイン、図形を合わせて識別できます。 方法・出典・プライバシー.